メンバー募集について
当研究室は2026年4月に発足した新しい研究室です。ペプチドやタンパク質などの生体分子のデザインを通じて、生命を構成する要素の理解と制御を目指しています。新しい研究室で独自のサイエンスを一緒に開拓するメンバーを募集しています。オンライン・対面を問わず、研究室見学や研究内容に関するご相談を随時受け付けています。興味をお持ちの方は、下記のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
hinaba[at]hiroshima-u.ac.jp
([at]を@に変換してください)
研究生活を通して身につくこと
実験・解析技術
ペプチド合成、タンパク質構築、人工ペプチド・タンパク質の設計、細胞実験、顕微鏡解析など、さまざまな実験・解析手法を用いて研究を進めます。必要な技術を基礎から身につけることができます。
プレゼンテーション能力
国内外での勉強会や学会で研究成果を積極的に発表し、議論することを推奨しています。そのために、研究の意義や面白さを分かりやすく伝える力を養います。
共同研究を進めるためのコミュニケーション能力
京都大学、東京大学、名古屋大学をはじめ、アメリカや中国の研究者とも共同研究を進めています。さまざまな分野や背景を持つ研究者との議論を通じて、共同研究に必要なコミュニケーション能力を身につけます。
自ら考え、実行し、研究成果としてまとめる力
研究テーマをどのように進め、発展させ、その成果を論文としてまとめるかを自ら考える力を養います。教員や研究室メンバーと議論しながら、主体的に「面白い研究」に取り組めるよう、一緒に研究を進めていきたいと考えています。
募集対象
博士後期課程
博士後期課程への進学を希望する方を受け入れています。JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」や日本学術振興会特別研究員(DC)など、博士後期課程学生を対象とする各種支援制度への応募も歓迎します。当研究室で利用可能な研究費等による支援(JST創発的研究支援事業など)についても、研究テーマや受け入れ時期などを踏まえて個別に相談します。申請書の作成についても相談に応じますので、応募や進学を検討している方はご相談ください。
博士前期課程(修士課程)
広島大学の学生に加え、他大学から進学する学生も受け入れています。研究室に興味がある方はまずはご相談いただければと思います。研究室見学や面談を通して、希望する研究内容や受け入れの可能性について相談します。
博士前期課程・博士後期課程の入試日程、出願資格および選抜方法については、広島大学大学院統合生命科学研究科の入試情報をご覧ください。
学部生
学部生は、原則として広島大学理学部化学科の研究室配属制度を通じて受け入れます。配属の時期や手続きについては、所属学科からの案内をご確認ください。配属を検討している方を対象に、研究室見学や研究内容に関する相談を受け付けています。オンライン・対面のいずれでも対応しますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。
博士研究員
日本学術振興会特別研究員(PD)への応募を検討している方を募集しています。当研究室の現在の研究内容と親和性のある方はもちろん、当研究室にはない技術、研究対象または視点をお持ちの方の参画も歓迎します。応募を検討している方は、ぜひ一度ご相談いただければと思います。
助教
特任助教を募集する可能性があります。正式な公募を行う場合は、当ホームページに掲載予定です。募集予定や研究内容についてのお問い合わせも受け付けています。当研究室に新しい視点や技術をもたらしてくださる、異なる研究分野・バックグラウンドの方も歓迎します。
研究室が大切にしていること
当研究室では、次のことを大切にしながら研究を進めたいと考えています。
- 良い研究になるようアイディアを出し、議論すること
- 主体的に研究を進め、試行錯誤すること
- 分からないことを自ら調べ、周囲に相談すること
- 新しい実験・解析技術を積極的に学ぶこと
- 研究成果を世界に発信すること
これらは、研究室に加わる時点で身についている必要はありません。研究生活を通して、一緒に学び、身につけていきたいと考えています。